特定非営利活動法人
渋谷川ルネッサンス
渋谷川ルネッサンスは、渋谷川を太陽の下を流れる川として再生・復活させる事業及びそれに関連する事業を行い、広く世界の人々に対して水と川の重要性の認識を高め、今後の川に関する諸活動を推進することを目的とし、2001年から活動を続けている特定非営利活動法人(NPO法人)です。
2002年 NPO法人設立。2003年 公共河川にNPOとして初めて構築物(溶岩パネル)を設置、小学生の教科書で紹介。 2006年 唱歌「春の小川」モデルの河骨川水源から宇田川合流まで電柱広告設置。 韓国で清渓川が復活。2012年 唱歌「春の小川」100周年、「春の小川パレード」実施。2014年 クリエーションしぶや(渋谷マークシティー)で『影御前 失われた川』原画展開催。2015年 日本学術会議提言案・作成協力。2021年 国立競技場Bゲートより約550メートルの隠田川復活。2024年 SoMAT研究活動協力。パリでビエーブル川復活。
2040年に予定されている玉川上水復活、同時に渋谷川復活を目指して活動中。