寒の戻りも今日は少しゆるみ、お出かけにはいい日和になりました。春の小川の映画、「予告編」は港区エコプラザで１３時から行われました。冨山さんが映画について、少し語り、続いて池田さんがマイクを持ち、それから上映が始まりました．かつての渋谷川を知る人が過去の渋谷川の思い出をそれぞれ語り、それから渋谷川の蓋が開いたことになるのかな、そこらへんは言葉がはっきり聞き取れなくて、よく分からなかったけれど、全体として面白いと思いました。　いみじくも松井さんの「映像の力は大きいな」という言葉に同感です。

　冨山さんの素敵なマダムと可愛いお子さん二人も（プリンセスかな？）見ましたよ。この予告編を編集した（と思う。違ってたらごめんなさい）舟木公一郎さんにもお会いしました。みんなにこの名前だけで選挙に出られますね、と言われていました。渋谷川のメンバーでは石井、池田、窪田、瀧花（古谷）、松井、尾田が上映に馳せ参じました。

　お腹が減ったので、レバノンスープ、玉こんにゃくを胃袋におさめて帰りました。取り急ぎ、「春の小川・その１」上映のご報告迄